アサミバレエスクール生徒の声 A voice of a student
生徒の声
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舞妃 ベビー科
テレビでバレエを見て、「バレエやりたい。」と言ったのがきっかけでした。
入会当初は、お姉さんたちに囲まれて下手なところばかりが目に付きましたが、今では出来なかった事が出来るようになる喜びや、出来ない事の練習・努力など、日々成長している様子です。
本人も週1回のレッスンが待ち遠しいくらい楽しいようです。
大きくなったら、「バレエを踊りながらお花屋さんになりたい。」
と言っています。
凪沙 小一
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わたしはバレエをはじめてもうすぐ4ねんです。
一ねん生になってあたらしいことをたくさんならいました。
いまはグランジュッテのれんしゅうが一ばんおもしろいです。
せんせいはおどりがとてもじょう手なのではっぴょうかいでいっしょにおどれるとすごくうれしいです。
レッスンでは手や足をもってかたちをおしえてくれます。
いつかおねえさんたちみたいにトゥシューズがはけるようになりたいです。
かおるこ
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わたしは年中でバレエをはじめました。
わたしはバレエができなくてずーっとないていました。
でも、できるようになると、とってもたのしくなってきました。
いまはバレエがすごく大すきです。
もっと上手になって、先生たちといっしょにおどれるようになれるといいなーと思います。
わたしは大人になったらバレリーナになりたいです。
だから、もっともっとれんしゅうをして、がんばろうと思います。
美幸 小三
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私はバレエが大すきです。曲に合わせておどるのがとてもすきです。
今ではそれが家族にもうつって、母も五才の弟もアサミバレエスクールでバレエを習っています。
あさ美先生はいろいろな手や足、顔の動きを細かく教えてくれます。
発表会で大きなはく手が聞こえた時、とてもうれしかったです。
これからも先生にたくさん教えてもらって、大きくなったらもっともっと大きなはく手をもらえるようなそんなバレリーナになりたいです。
明日実 小四
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6才になるころバレエを始めたときは、順番を覚えるのでやっとでしたが、今ではレッスンがすごく楽しくてうれしいです。
先生はいつももっと上手になれるようにときびしいですが、注意をしっかり聞いて、少しうまくできるようになるとほめてくれます。
私はそんなアサミ先生にすごくあこがれています。
安原先生は、発表会のふり付で細かいえんぎ指導をしてくれてすごいなと思います。
ですから、今度の発表会も、どんなおどりかすごく楽しみです。
そして、これからも一生けん命練習をして、しょう来プロのバレリーナになって、先生たちに観てもらいたいです。
彩音 小五
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私とバレエの出会いは、4才の時。
もう7年たちました。
友達に誘われたのがきっかけです。
2度目の発表会は、病気で入院し、でることができず、その後もしばらく、おどることをとめられていたのでつらい毎日でした。
早くおどりたくてしかたありませんでした。でも、病気をしたことで、バレエが大好きなことに気がつきました。
先生のようにすてきにおどれるように一生けん命練習していきたいと思います。
友紀菜  小六
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4歳の時、友達の出演した発表会を見に行きました。
お菓子の国でみんなきれいな衣裳で踊っていて、なかでもあさ美先生の金平糖の精を見た時、なんてステキなんだろう!
と思ったのがバレエを始めたきっかけです。
ベビー科に入会した私に、あさ美先生は、やさしく分かりやすく教えて下さいました。
でもクラスが上がるにつれて、どんどん難しく、厳しくなってきましたが、毎日のレッスンはとても楽しいです。
いつか、あさ美先生のような美しいバレリーナになりたいです。
あゆみ 高一
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私がバレエを始めてもう10年になります。
小さいころは同じ事の繰り返しであるレッスンが嫌で、バレエをやめたくなったこともありました。
でも、私がバレエを大好きになり、ここまで続けてこれたのは、レッスンの中で基礎の大切さやバレエの楽しさを 教えて下さった先生方の御指導のおかげだと思います。
この先、勉強とバレエの両立がますます難しくなり大変ですが、 今まで以上に努力し、基礎を磨き、色々なことを吸収して 大好きなバレエが上達するように頑張りたいです。
アサミバレエスクール生徒の写真
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