主宰 安原　淳司 1977年 日本ミュージカルスクールに入学。 1980年 ＡＤＭ東京(アメリカンダンスマシン)に所属。 1982年 スタジオ1番街にてクラシックバレエを始める。 小川亜矢子、漆原宏樹に師事。 スタジオパフォーマンス「あゝ結婚」「Ａ Hothouse」 「灼けた砂」等で主な役を踊る。 日本バレエ協会や、その他多数のバレエ団にゲスト出演。 1988年 東京シティバレエ団に入団。 石田種生、有馬五郎に師事。 同バレエ団のソリストとして、古典や創作などのすべての公演に出演。 「夢遊病の女」「愛の妙薬」「ナブッコ」「運命の力」などオペラにも出演。 1995年 船橋市にてバレエサークルの活動を始め、1997年より定期的に発表会を催す。 1998年 東京シティバレエ団退団。 フリーとして活躍するかたわら、演出、振り付けや、後進の指導につとめる。 2000年 Asami Ballet Schoolを創立。 茂木あさ美 1968年 大原永子、鈴木延子のもとでバレエを始める。 1972年 日本ジュニアバレエ入会。 1973年 スコットランドアバディーンで開催された国際ユースフェスティバルに牧阿佐美バレエ団と共に参加し、イギリス、ギリシャ、スイスで踊る。 1974年 橘バレエ学校入学。 1978年 文化庁芸術家国内研修員に選ばれる。 同年、牧阿佐美バレエ団ヨーロッパ公演に参加。 イタリア、フランス、イギリス、イスラエルで踊る。 1979年 白鳥の湖第2幕の主役にて橘バレエ学校を卒業と同時に牧阿佐美バレエ団に入団し「ラ・シルフィード」のグラン・パ・ド・ドゥでデビュー。 1983年まで、すべての公演に出演のかたわら 橘バレエ学校や日本ジュニアバレエの教師もつとめる 牧阿佐美に師事。 1985年 韓国ユニバールバレエ団のアジア公演にゲスト出演し、中国、台湾、日本、韓国で踊る。 同年より小川亜矢子主宰「スタジオ一番街」（青山ダンシングスクエア前身）のサンデーパフォーマンスにレギュラー出演し、小川亜矢子の代表作である「妖精」「シームバリエーション」、「6月の風」、「秋のソナタ」、「風の微笑」「ケル・ケル」等で主軸を踊る。 小川亜矢子に師事。 1995年 船橋市にて、夫、安原淳司と共にバレエサークルの活動を始め、1997年より定期的に発表会を催す。 1997年 小川亜矢子主宰青山ダンシングスクエアの開設と同時に講師となる。 2000年 Asami Ballet Schoolを夫、安原淳司と共に創立。 小島祥子 3歳よりバレエを始める。 1992年 スターダンサーズバレエ団にてアベチエ 厚木凡人 新井 咲子に師事 同バレエ団の公演活動に参加。 1998年より青山ダンシングスクエアにて小川亜矢子に師事。 ＰＥＲＦＯＲＭＡＮＣＥ ｆｏｒ ＤＥＰＡＲＴＵＲＥなどに出演 。 2001年よりあさみバレエスクールにて指導を始める。 丸本智香子 ３才より 葉室潔・田中登バレエ研究所に入所。 １９９３年より 厚木凡人にコンテンポラリーダンスを学ぶ。 １９９８年より 青山ダンシングスクエアにて 小川亜矢子に師事。 ＰＥＲＦＯＲＭＡＮＣＥ ｆｏｒ ＤＥＰＡＲＴＵＲＥ他に出演。 ２００３年より あさ美バレエスクールにて指導を始める。